ヒノカベセキュリティ合同会社
医療IT特化のセキュリティ審査・監査対応支援

「安全の証明」が、
医療ITビジネスを加速する。

医療ITシステム(電子カルテ/レセコン/医療SaaS等)の導入を阻む、複雑な「3省2ガイドライン」や取引要件。

セキュリティ専門家(情報処理安全確保支援士)が、技術的な脆弱性診断から、現場で回る運用、監査に耐えうる「証跡」の整備まで一気通貫で伴走支援。

情報処理安全確保支援士ロゴ

情報処理安全確保支援士
【登録番号:第032145号】
(RISS:Registered Information Security Specialist)

医療ITシステムの導入に
立ちはだかる 『3つの課題』

医療ITシステムには、
「可用性」や「説明責任」が厳格に問われます。
しかし、医療機関から求められる
セキュリティ要求は専門的かつ複雑です。

そのため、多大な労力をかけても、
現場の担当者様だけでは自社環境に落とし込んだ
『正解』を導き出すのが困難な構造にあります。

多くの医療IT事業者様が直面する、
代表的な『3つの課題』をご紹介します。

① 営業・ビジネスの課題

医療機関からの「セキュリティ調査票・審査」への回答に苦慮し、導入が止まる

病院独自のセキュリティ調査票や難関な「3省2ガイドライン」に対し、自社のシステム仕様をどう当てはめるのか、その「翻訳」が大きな課題となっています。結果として、医療機関から求められた要件への適合を上手く示すことができず、目の前の商談がストップしてしまいます。

② 管理・コンプライアンスの課題

セキュリティ規程が「未整備」または「実態と乖離」し、監査リスクを抱えている

社内のセキュリティ規程が未整備であったり、過去に策定した規程が現在の複雑なシステム構成や開発プロセスと噛み合っていなかったりと、「ルール」と「現場の運用実態」にズレが発生しています。これは純粋なセキュリティリスクに加え、医療機関からの要求事項に不適合を指摘される”監査リスク”となります。

③ 開発・テクノロジーの課題

脆弱性診断後、対応優先度の判断がつかず、修正対応が滞留している

脆弱性診断で検知された膨大な脆弱性に対し、「どれを優先して直すべきか(トリアージ)」の判断ができず、開発リソースの適切な配分が困難となっています。結果として、優先順位が曖昧なまま、セキュリティリスクの滞留した状態が続いてしまいます。

貴社のフェーズと課題に合わせた、
4つの支援ソリューション

医療機関の厳しい審査を突破し、ビジネスを加速させるための「初期構築(3つの入り口)」と「継続伴走」のメニューをご用意しています。

スポット

セキュリティ審査・
RFP回答パック

医療機関からの厳格なセキュリティ調査票に対し、専門家が『貴社の環境に合わせた審査に通る表現』の回答を設計します。

【支援内容】

既存回答の棚卸しとテンプレ化/開示書・SLAとの整合/審査目線での表現最適化

チェックシート対応を相談する
主力プロジェクト

3省2ガイドライン準拠・
構築スプリント(90日)

厚労省等のガイドライン要求事項を、貴社のフェーズ(ISMS取得の有無など)に合わせて実装し、約3ヶ月(90日)で医療機関の「審査」と「外部監査」の双方に耐えうる“運用と証跡の型”を構築します。

【支援内容】

ギャップ分析結果/最小構成の規程・手順書/運用証跡の設計/仕様適合開示文書

ガイドライン準拠について相談する
技術支援

脆弱性管理・
DevSecOps運用構築

脆弱性を見つけるだけでなく、「誰が・何を基準に・いつまでに直すか」という開発現場の運用フローを標準化します。

【支援内容】

Webアプリ・NW診断とレビュー/トリアージと修正指示/チケット運用への組み込み

トリアージ運用を相談する
継続

医療IT特化型 vCISO-lite(月額伴走)

〜セキュリティを「作って終わり」にしない。経営と現場を繋ぐ防衛線〜

構築した体制の劣化を防ぎ、教育・委託先管理・是正といった運用が回り続けるよう、プロフェッショナルが月額で伴走します。

【支援内容】

月1定例(経営・開発・運用の橋渡し)/内部監査・教育の支援/インシデント時の初動助言

月額伴走について詳しく聞く

医療ITシステム導入の代表的な『課題』と、
当社の解決アプローチ

当社のサービスを導入することで、医療ITベンダー様が抱える「営業・管理・開発」の課題をどのように解決できるのか、
具体的な想定ケース(解決モデル)をご紹介します。

想定ケース1:営業の壁【活用サービス: セキュリティ審査・RFP回答パック

終わらない顧客審査のループから脱却し、商談を前進

💭 Before

病院独自の数十項目に及ぶ調査票を、自社システムの仕様へ「翻訳」する作業に多大な工数を奪われ、商談が長期化。要件への適合が上手く示せず、導入を見送られるケースが発生していた。

💡 After

セキュリティ専門家が実際のシステム環境に合わせて設計した「審査に通る表現」の回答で、審査がスムーズに進行。回答の「型」が社内に蓄積され、以後の営業リードタイムが大幅に短縮。

想定ケース2:管理の壁【活用サービス: 3省2ガイドライン準拠・構築スプリント(90日)

「未整備・形骸化した規程」を最適化し、医療機関の要求・監査に適合

💭 Before

社内のセキュリティ運用が未整備、または実態と乖離(形骸化)している状態で、病院から「3省2ガイドライン」に準拠した厳格な証跡を求められても、客観的な証明ができない。結果として要求事項への「不適合」を指摘される重大な監査リスクや、ビジネスにおける信頼失墜のリスクを抱えていた。

💡 After

約3ヶ月(90日)で、対象企業のフェーズ・運用実態に合わせて規程を整備され、「運用と証跡の型」を構築。属人的な対応から脱却し、厳格な医療機関の要求や外部監査に対しても、客観的な証跡をもって堂々と「適合」を証明できる、強固なコンプライアンス体制が実現。

想定ケース3:開発の壁【活用サービス: 脆弱性管理・DevSecOps運用構築

分厚い診断レポートの「滞留」を防ぎ、開発サイクルを正常化

💭 Before

外部の脆弱性診断を実施し、分厚いレポートが納品されたものの、優先度が曖昧なままタスクが積まれ、致命的なリスクが放置されていた。

💡 After

セキュリティ専門家による明確なトリアージ基準が導入され、日々の開発サイクル(チケット)の中に自然と脆弱性修正が組み込まれる、セキュアで高速な開発体制が実現。

『当社が選ばれる理由』

医療ITシステムに対するセキュリティ知識

  • 国内の大手医薬品卸グループにて、組織全体のセキュリティ運用状況チェックからシステムの脆弱性診断まで、幅広いセキュリティ業務を担ってきました。
  • だからこそ、一般的なITコンサルタントが理解に苦しむ「医療業界特有のシステム要件(閉域網やレガシーな制約)」を、実務家の視点から翻訳し、貴社の開発現場に落とし込むことが可能です。

「規程」と「技術」のワンストップ実行力

  • 当社は、書類を作るだけのコンサルタントでも、脆弱性診断をして終わりの診断ベンダーでもありません。
  • ISMS等の規程策定(ルール)から、Webアプリ・ネットワークの脆弱性トリアージ(技術)、さらには開発現場(Jira等)への運用フロー構築まで。
  • 通常は分断されがちな工程を、専門家が一人で越境・完結させるため、要件の抜け漏れやコミュニケーションコストが発生しません。

国登録の専門家による客観的な安全証明

  • 経済産業省が認定するセキュリティの国家資格「情報処理安全確保支援士(登録番号:第032145号)」を保有しています。
  • 単なる自称コンサルタントではなく、法的な守秘義務と倫理観を科せられた国登録の専門家として介入することで、医療機関に対する極めて透明性が高く客観的な「適合の証明(安全性)」を提供いたします。
1
STEP 1:無料相談・セキュリティ壁打ち

オンライン 60分

まずは貴社の現状(審査が通らない、監査が近い等)をざっくばらんにお聞かせください。情報処理安全確保支援士が、現状のボトルネックと必要なアクションを整理します。

2
STEP 2:ご提案・ロードマップ策定

プランとスケジュールの提示

ヒアリング内容をもとに、必要な支援プラン(スポット回答、90日スプリント等)と、具体的なスケジュール、お見積りをご提示します。ここまでは一切費用はかかりません。

3
STEP 3:キックオフ・プロジェクト開始

迅速な型構築

ご契約後、開発チームや経営陣の皆様とキックオフを実施。例えば「90日スプリント」であれば、週次の定例MTGをセットし、迅速に規程と運用証跡の型を構築していきます。

4
STEP 4:継続的な運用伴走

vCISO-liteへ移行

初期の体制構築が完了した後は、形骸化を防ぎ最新の脅威に備えるため、月額のセキュリティ顧問として継続的に貴社の事業成長をバックアップします。

初回相談から、
セキュリティ体制構築までのステップ

貴社の状況やリソースに合わせて、最適な進め方をご提案します。
まずは現状の「詰まり」を整理する無料の壁打ちからスタートしてください。

無料相談を予約する →

よくあるご質問

Q.「3省2ガイドライン」について全く知識がない状態でも依頼可能ですか?
A.

はい、全く問題ありません。難解なガイドラインの読み解きから、貴社のシステム構成に合わせた要件への落とし込みまで、専門家がすべて伴走・翻訳いたします。

Q.ISMSの規程はすでにあるのですが、現場の運用ルールだけを見直すことはできますか?
A.

可能です。既存の規程と現場の実態(コードやインフラ設定)のギャップ分析を行い、形骸化しているルールを「実務で回る軽量な仕組み」へアップデートします。

Q.病院から届いた1通の「セキュリティチェックシート」の回答だけでもお願いできますか?
A.

はい、スポットでの「セキュリティ審査・RFP回答パック」をご用意しております。

Q.開発側(エンジニア)の工数はどの程度かかりますか?
A.

当社は「開発スピードを落とさないこと」を重視しています。ヒアリング等は必要最小限に抑え、当社側でドラフト(たたき台)を作成するため、貴社エンジニアの負担は極限まで軽減されます。

まずは無料相談で、
現状のボトルネックを整理しませんか?

セキュリティ調査票の回答から、ガイドライン準拠、脆弱性対応まで。以下のフォームよりお気軽にご相談ください。2営業日以内に代表より直接ご返信いたします。